SDGsピンバッジで社会問題の解決に取り組む企業をアピール
SDGs「Sustainable Development Goals」は17個のゴール(目標)・169個のターゲット(個別の目標)と232個の数値目標で示された指標で構成した「持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」です。
「言葉は聞いたことあるけどSDGsの事がよくわからない」 という方は下記の記事をご覧ください。
SDGsに貢献する
--普段の生活で取り入れるエシカル消費のご提案
最近ではテレビで各界の著名人や街中でもビジネスマンがSDGsのピンバッジをつけている人をよく見かけるようになりましたよね。今回はSDGsのバッジをご紹介致します。
SDGsのバッジ(ピンズ・ピンバッジ)をつけるメリットとは?
SDGsの認知拡大に貢献
フェイバリストではノベルティのお問い合わせでもSDGsに貢献できる案件のご相談が多くなりました。
日本でもここ数年でSDGsの認知度は上がりましたが、世界に的に見るとまだまだ低い水準です。
フェイバリストではノベルティで企業の皆さまにSDGsの貢献に取り組んでいただきやすい商品をご用意しておりますが、ノベルティ以外でも何か貢献できる事はないかということで、名刺にもSDGsのロゴを取り入れる企業も多くありますが、名刺交換する方にだけに限られてしまいますよね。
そこでフェイバリストではSDGsの認知拡大に貢献できるピンバッジをご紹介いたします。
社会問題の解決に取り組み姿勢を視覚的にアピール
まだまだ認知度が低い日本では、まず社会問題と解決すべきSDGsの目標を認知してもらう必要があります。
17色のカラフルなSDGsのピンバッジは街中や電車で目を引きます。
ピンバッジを見てより多くの人が、SDGsを知るきっかけづくりになります。一人でも多くの人がSDGsの意味や目的を理解し、行動を起こす事が重要です。また、知っている人にはピンバッジをつけることで、社会問題の解決に取り組む企業としてポジティブなイメージを視覚的にアピールできます。
商談での話のきっかけづくりに
SDGsは、今や社会問題の解決の重要なポイントとも言えます。
ビジネスシーンでは、つけているとカラフルなバッジは目にとまることでしょう。会社で取り組んでいる事やお客様の仕事でSDGsに貢献できるような商談の話のきっかけになるかもしれません。
社内の雰囲気づくりに
SDGsのバッジをつけることで、自身でも行動を起こす意識づけにもなります。普段から「環境に配慮した行動を」という意識を高める効果も期待できます。
社外向けだけでなく、社内でも社員全員が同じゴールを意識し、SDGsに貢献できる行動をすると団結力や雰囲気づくりにもつながります。
国連のガイドラインに準拠した SDGsピンバッジ
フェイバリストでは、国連が定める「ロゴやアイコンの使用ガイドライン」に則ったデザインワークを推奨しております。持続可能でよりよい世界を目指す取り組みのお手伝いをさせていただきます。
■外部リンク
国連が定める「SDGsロゴやアイコンの使用ガイドライン」
つるつるとした手触りで発色のいい
ソフトエナメル樹脂加工
バッジの表面にソフトエナメル樹脂で加工しており、発色がよくつるつるとした手触りで、適度な柔らかさと厚みで触り心地の良い仕上がりに。
SDGsの17色がより綺麗に胸元でアピールできます。
留め具は2種類をご用意
ピンバッジの留め具はバタフライクラッチとマグネットの2種類ございます。
バタフライクラッチ
ピンバッジの留め金具で最も一般的なタイプ。
外れにくいバロー社製です。
マグネット
磁石で生地を挟むタイプの留め具。
衣服に穴を開けることなく装着できます。
ピンバッジのサイズは2種類
前項でもお伝えいたしましたように、まだまだ日本では世界に比べ、SDGsの認知度が低い状態です。
まずはSDGsの意味や目的を理解し、未来の地球のために一人一人が行動をするきっかけづくりにいかがでしょうか。
フェイバリストでは、ピンバッジ以外でも企業がSDGsに貢献できるノベルティアイテムを強化していきます。